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卓越したパフォーマンスの融合! シチズン アテッサ35周年を彩るコラボの相手は『日産フェアレディZ』

卓越したパフォーマンスの融合! シチズン アテッサ35周年を彩るコラボの相手は『日産フェアレディZ』

ブランド誕生35周年を迎えるCITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)から、その節目を記念するコラボモデルが登場。その第1弾は、日本が誇るスポーツ&スペシャリティカーの『日産フェアレディZ』。ビジネスシーンにアクティブさをプラスしてくれる、スポーティなデザインの「ACT Line NISSAN FAIRLADY Z コラボレーションモデル」(16万5000円、消費税込)2モデルを紹介します。

ブラックチタンボディに映える鮮やかなフェアレディZカラー
 ベースとなるアテッサ ACT Lineの「光発電エコ・ドライブ電波時計」に施されているのは、新型フェアレディZのイメージカラーのひとつである“イカズチイエロー”と、2022年の6月に登場予定の7代目「フェアレディZ」に採用される新色の“セイランブルー”。雷と青藍(せいらん)。どちらも和のテイストを感じさせるカラーリングとなっている。
 両モデルはダイヤルのデザインも異なる。イカズチイエローの「AT8185-89E」は、特別仕様車のシートにも使われているドットデザインを文字板に反映。時分針やインデックスもケースと同じ黒で統一することで、イカズチイエローがより鮮烈な印象を放つ。
 一方、セイランブルースーパーコピー 時計の「AT8185-97E」の文字板は、アスファルトを思わせるマットな仕上がりに。時分針とインデックスはシルバーでまとめられ、こちらは全体的にクールな印象を受けるだろう。
 どちらも秒針は、高回転エンジンのレッドゾーンをイメージした赤を採用。文字板には「FAIRLADY Z」、りゅうずには「Z」、裏ぶたには「NISSAN」のロゴが配置されているなど、コラボならではの仕上がりとなっているが、極めつけは数字のフォント。
 ダイヤルなどに記されている数字は、実際にフェアレディZのインストルメントパネルに用いられているフォントを使うこだわりぶりだ。

●いつでも正確な時刻を刻み続けるからビジネスシーンでも活躍
 ケースとバンドには、アテッサの象徴ともいえる独自のチタニウム加工と表面硬化加工(デュラテクト)を施した“スーパーチタニウム”を採用。ステンレスと比べて40%軽く、5倍以上の表面硬度を持つという素材は、サビにくく、肌にやさしいという特徴も持ち合わせている。
 スペックで注目したいのは光発電エコ・ドライブと、世界の4エリアで自動的に時刻やカレンダーを修正する日中米欧電波受信機能。定期的な電池交換を必要としない長時間駆動と時刻の正確性は、仕事で活用するビジネスパーソンにとって大きいだろう。
 また、海外で便利なのが“ダイレクトフライト”。2ステップの簡単な操作で海外の現地時間に合わせることができるので、海外とのオンラインミーティングでも役に立つはずだ。
 普段使いはもちろん、ビジネスシーンにも適応するデザインと機能性を持ち合わせたアテッサとフェアレディZのコラボモデル。無難にいくなら落ち着いた印象のセイランブルーだが、イカズチイエローで冒険してみるのもありかもしれない。
●製品仕様
・価格:16万5000円(消費税込)
・ケースサイズ:横42.0mm/厚さ10.8mm
・ケース・バンド素材:スーパーチタニウム(デュラテクトDLC)
・ガラス:サファイアガラス(クラリティ・コーティング)
・動力:光発電エコ・ドライブ
・防水性:10気圧防水

チューダースーパーコピー初のダイバーズウォッチをリメイクした「ブラックベイ 54」

チューダースーパーコピー初のダイバーズウォッチをリメイクした「ブラックベイ 54」
  チュードル N級代引きは、ブランドの初代ダイバーズウォッチをリメイクした新作「ブラックベイ 54」を発表した。オリジナルモデルのディテールを引き継ぎつつも、現代的な解釈によって高い機能性とモダンな一面を手に入れた本作は、ブラックベイのコンセプト“ネオビンテージ”を体現するコレクションに仕上がっている。

  


  


  チューダースーパーコピー N級品の「ブラックベイ」は、ブランドが積み上げてきたウォッチメイキングの基礎に敬意を払い、歴史的モデルの要素を多く取り入れてきたシリーズだ。その新作として登場した「ブラックベイ 54」では、チューダーのマイルストーンに現代的解釈を加えてリメイクすることで、歴史へ真摯に向き合うブランドの精神が表現されている。

  モチーフとなったのは、チューダー初のダイバーズウォッチである「オイスター プリンス サブマリーナー」Ref.7922。1954年にリリースされたこのモデルは、その信頼性の高さからフランス海軍とアメリカ海軍に採用されたことで知られている。

  現在に至るまで、そのデザイン性やコンセプトは多くのチューダーコレクションの着想源となっており、まさにブランドのヘリテージと呼ぶべき存在だろう。

  


  この初代ダイバーズウォッチをモチーフとしたブラックベイ 54は、リュウズガードの無い37mm径ケースや視認性特化の表示部、ロリポップ針など、オリジナルモデルの特徴的なディテールを継承している。

  なかでも、後のアイコンとなった赤いトライアングルが見られない点はRef.7922の最初期のモデルにならったものであり、他のブラックベイコレクションとの明確な区別を感じられる要素だと言えるだろう。

  


  その一方で、人間工学に基づいてデザインされたリュウズやベゼル、サテンブラッシュ仕上げのダイアルは、伝統的な要素を残しつつもフェイスにモダンなタッチを添えている。また、ケースは200mの防水性を備えており、自社製ムーブメントの搭載や操作性に優れるクラスプの採用など、そのスペックは現行モデルと同等までに引き上げられている。

  ベルトに関しては、3列タイプのブレスレットとブラックのラバーストラップが用意される。3列ブレスレットはかつてのダイバーズウォッチに多く見られるリベットタイプを採用しており、オリジナルモデルへのリスペクトをここでも見ることができる。

  ラバーストラップについては3サイズが展開。内側には目を引く象徴的なスノーフレークのモチーフが採用されており、カットでの調整も可能となっている。

  


  搭載される自社製ムーブメントのキャリバーMT5400は、ケーシングされた状態で日差6秒以内(-2、+4秒)の優れた精度を誇る。また、頑丈にテンプを保持する両持ち式のトラバーシングブリッジや、耐磁性シリコンバランススプリングの採用による高い信頼性も魅力のムーブメントだ。

  さらに「ウィークエンドプルーフ」と呼ばれる約70時間のパワーリザーブも備えており、サンドブラストとポリッシュ、レーザー加工を駆使したその精巧な装飾も本キャリバーの見どころのひとつだろう。

  Contact info:日本ロレックス/チューダー Tel.0120-929-570

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